フィンランド(サウナ、福祉編)
フィンランドと聞いたら何を想像しますか？
私はサウナと福祉です。
サウナね
日本のよりも長居はしやすいです。
せっかくなので入り方を、紹介します。
1.体を洗います。
2.サウナの入り口にシートがあるのでそれをお尻の下にひいてそのまま座ります。
3.サウナの中に水のサウナの入ったバケツがあるので水を石にかけます。
4.体が温まったらシャワーで体を冷まします
2〜4を繰り返す
ちなみに裸で入ります。
水分必須です
いやー、これは気持ちよかった♨️
ちなみに
サウナ売ってる笑
どれだけフィンランド人がサウナを好きかを実感しましたね
そして福祉！
ヘルシンキはベビーカー連れでの公共交通機関は大人は無料！
てことでたまに3歳くらいの子も乗ってました笑笑
まあこれだけでなく
妊娠期からずーっとサポートがあるのは有名です。
日本でもちらほらフィンランドの制度を取り入れている自治体も出て来ています。日本は虐待予防や少子化対策の意味合いもあります
(この辺は卒研内容なので少し詳しい)
国全体で子育てをしているんだろうなっていうのも感じられましたね
そして日曜日はお店はほとんどお休み。
休日手当で倍の時給を払わなきゃいけないんだとか。
羨ましすぎる
家でゆーっくり過ごす日も必要だ
って本当に思う。
でも寒いから移住はいいかな笑
Have a nice day
Shary
フィンランド
エストニアから船に乗り
フィンランドの首都
2時間くらいで行けました。
こんなもんしか離れてないので笑
んでもって着きました
ご覧の通り海は凍っております😂😂😂
人生で1番寒かったかもしれない笑
雪の結晶がくっきり！
そしてお買い物
想像通り物価と税金は高かったです。
大好きなマリメッコ！
しかも本店！
エプロンを購入
ちなみにここの本店は
エプロンはそんなに売ってなくて
生地を買ってエプロンを作ろうか悩みました。
でも肝心のミシンを持ってないことを思い出し断念
実はこのエプロンは空港のお店で買ったものなんです。
可愛いものはたくさん売ってたので
次回はフィンランドだけ来たいですね
かもめ食堂も行ってみたいし、、、
意外とフィンランドも書くことあるので続きは次の記事で書きますね
では
Have a nice day
Shary
タリン(レストラン編)
前回書ききらなかったので
夕飯をたべたレストランを紹介します。
ゲテモノ出てきてもいいから
せっかくだからエストニア料理食べたいね
って話合って
ネットで探していきました
タリンの旧市街の奥の方の地下にあるお店
地上からの見た目はこんな感じ
入って右に曲がります
ドアを開けて階段を降りると絵本に出てきそうな素敵なぽっちゃり体型のやさしいおばさんが出迎えてくれました
ちなみに人気のレストランで
予約しないと厳しいです。。。
メールでもできるみたいですよ。
私達は行った時間が早かったのでギリギリって感じで
あと40分しかいれないけどそれだけあれば十分だしうちは全部のメニューがエストニアの家庭料理よ。せっかく日本から来たんだから食べたいって！
って言われ、いただきました😋
ビーフのデミマスタード
なんとかだと思う
とりあえずね美味しかった。
見た目は
とても酸味のあるパン
これもエストニア料理らしく
酸っぱくなくてむしろ甘い
これは美味しい
エストニア料理のファンになった
ちなみにこのレストラン
お値段もお手頃
チップを含め20€あればお腹いっぱい
またエストニアに行けたらいきたいレストランになりました。
Have a nice day
Shary
タリン(食べ物編café)
なにかと食には恵まれている旅でございます。
未だにゲテモノを食べていないので笑🐸
今回は
Caféの紹介します
旧市街のはずれ(入口の方)にあり
こんな外観
ちなみに寒すぎるのと夕飯のレストランを探すためのWi-fiを求め
入りました。
Wi-fiはなかったけどね😂😂
結局電波難民笑笑笑笑
頼んだものはこれ！
ホットチョコレート(ココア)!
もう絶品。
濃厚なチョコレート。
最高の一言に尽きます。
持参のカメラでもっと美味しさが伝わる写真を撮りたかったんだけど
本当は写真禁止らしいのでクオリティーはお疲れ様状態。
ちなみに
写真はダメで犬は入れるらしい
純粋によくわからない。😂😂😂😂
そして
なんかやっと観光地に来たのか日本人がいました！
なんか。
わかるのよね
日本人のオーラ
柔らかい独特のオーラ
そして日本語を喋ってるので
間違いなく日本人！
おっと。
財布を手に持って店を出ていくではないですか！！
日本国にいる以外は財布はカバンに入れましょう。
たしかに治安はいいところだけど
危険です。
日本では想像できないスリとか詐欺の手口よくあります。
危険ということを忘れないでくださいね🙃
てな感じで長くなってしまうので
夕飯のレストランは次の記事で書きます
Have a nice day
Shary
弾丸！ハワイの旅(１日目)
空港について
電波を調達したかったのですが
それらしきお店は見当たらず
ググったらアラモアナショッピングセンターにあるとのことでした
日本で事前に予約しておいたシャトルバス
Roberts Hawaii shutにのります。
(日本語で予約可)
空港でindividual(個人旅行)の出口(右手側)からでると
黄色い看板持った人がいるので
Resavation for (自分の名前).
というと受付してくれます。(なんか貝殻のネックレスかけられます)
16💲くらいだったかな料金は。
降りる時に1ドルくらいチップを渡します。
チップの文化についてはまたいつか書きます
そしてホテルに着きました。
Ohana wikiki Maria by outrigger
決め手はコスパ笑！
トリプルベット
1人だよ。
笑
広々と大の字で寝ることを心に誓う。
この後バスに乗って電波を調達
1day パスが便利です
5.5💲だったかな
前から乗る方式で
どこまでいっても一定料金の
横浜市営バスみたいなかんじ
乗るときに
Can I get a one day pass?
2つ以上買うときは
Can I get 2 of one day pass?(めんどくさかったらチョキ✌️でもしておけば通じるでしょう)
といいお金を入れます
おつりはでないので注意
降りるところで紐ひっぱってお知らせします
アラモアナショッピングセンターは
シャトルバスの運転手さんがいうにはホノルルで1番大きなショッピングモールのようです
そしてSIMカードをゲッド。
at &t のやつ。日本でいうドコモとかそんな感じ
設定とかはいじらず大丈夫でした。
ただ、旅行者用でも１ヶ月のプランから😂
30$
高いけど、帰りの空港までのバス予約したかったし、タクシーで空港に行かなくていいって考えたらよいかな🤔
ということで、電波をゲットし
バスのアプリをインストール
実は時刻表がバス停に無くて笑笑
Dabus というアプリにバス停の番号打ち込んで次のバスがいつ来るか調べます。
これは本当に便利
そしてそのあとWalmartというスーパーに行きます。
日本でいう西友ね笑
アーカンソーにいた頃によく行ったので
懐かしくて色々買いました
今回買わなかったんだけど
アメリカってとてもメッセージカードが充実してて、中には誕生日カードで50歳おめでとうとかすごい現実つけられるようなものたくさん売ってるのね笑
そして夜はホテルの真ん前のイタリアン料理屋さん。
トマトソースパスタ スプーンを添えて🥄
心遣いありがとう。
だけど私はスパゲッティにスプーン使わないの。
美味しかったです。
ごちそうさまでした。
そんな感じで１日目は終了。
明日はパールハーバーへ。
早起きして行こうと思います。
エストニア(タリン旧市街)
バルト三国最終国
バス移動で
国境です！
吹雪いてたのに奇跡的に晴れ！
ちなみに10分前は
こんな笑
そんなこんなでエストニアの首都
タリンに着きました！
バルト三国の中で唯一の観光地かもしれない！
私たちが行ったのはタリンの旧市街
上から見るとこんな感じ
中は塀で囲まれています。
お土産ショップとか
医療の博物館？
これはね、注射の薬のビンですね
現在とかわらない！
きっとこのころの日本は
たららー らーらーららら〜♪
「南方先生！ペニシリンでございます。」
の時代ではないでしょうか。
それから
お花が売ってたりしてとても素敵なところ。
んでもって
写真は撮ったらなんかお金取られそうだったからとらなかったけど
道端でバイオリン弾いてるお姉さん(美人)とかいましたね
なんとテープレコーダーで伴奏つき♪
ん？
まって
聞こえてくる音と手の動きが違います😂😂😂
美人だからってそれはないでしょ笑笑笑笑
Hちゃんも私も吹奏楽部だったので
見た瞬間大爆笑
そんな感じの
素敵な(?)街でした
タリンは自由行動があって
カフェとかレストランにも行ったので
次の記事に書きますね🙂
Have a nice day
Shary
ルンダーレ宮殿(ラトビア)
こんばんは。
最後に更新した日から実に73日も経っていました。
びっくり。
そう。全てもの理由は
ネット環境がなかったこと。
↑
ただの言い訳。スマホからでも出来るもん。
てなわけで
やってきました。
正面からきちんととりなさいよ。
っていうね笑笑
※逆光の関係で正面からは撮れなかったので割愛させていただきます。
ここはですね。
ルンダーレ宮殿といいまして、
世界史Ｂで有名なロシアの女帝エカテリーナ２世が
住んでいた場所です。
写真からもわかるように
あんなに大きなコウノトリの巣があるにも関わらず
２人の間に子どもはいませんでした
理由はいろいろあるみたいですけど
ここには書きません。
気になった方はググってください笑
彼女、ドイツ出身です。
わけわからないけど外国に来て女帝になってしまうんだから
とんでもない女子ということがお分かりになるかと思われます。
ちなみにクーデターとか起こしちゃう系女子です♡
ものすごくざっくり説明すると
若干16歳にして
ピョートル3世という
ダメンズと結婚をします。
そしてダメ夫がむちゃくちゃにしたロシアを
大国へと導くんですね
そんな夫婦が仲良く？(あえてそこは触れないでおく)
暮らしていた宮殿なんです。
壁とか
素敵♡
とりあえず広い。
ブルボン朝(フランス)
のハデハデ王 ルイ14世の影響を受けた部屋だとか。
んまぁ
ひろーいご自宅でした笑
ちなみにこの宮殿
写真を撮るのは
３€
ビデオをとるのは
７€
くらいかかります。
さぁ、本日最後は
宮殿ランチでしめます♡
次はエストニア
Have a nice day
Shary
