台北<おいしいもの編>
こんにちは。
台北も最終日になりました。
グルメの国タイワンと言われますが
日本人には香料がきつかったりと
正直苦手なものも多いはず。
おいしいものはたくさんあるけど
この食文化で育ったらおいしいんだろうなって
料理は多いです。
臭豆腐とか
↑
いつまでも根にもつ
さて、今日は日本の食文化でもおいしいと感じる台湾料理紹介していきます。
その1
小籠包
MTR東門駅から歩いて30秒
駅につくなりCちゃんの足がナチュラルに速くなる
そしてついたところが
有名どころです!
日本にも店舗がありますね。
ちなみに私の初、鼎泰豊は上海でした(この時は上海のお店だと思ってた
ちなみに激混みで
足が速くなった理由がわかりました笑
受付で紙をもらって食べたいものを記入後店員さんに渡して整理券をもらいます
11時に言った時は既に1時間待ちでした!
その間街をぶらぶら
可愛いものうってそうな雑貨屋さんとかね
ありました。
周りにもお店あるのでそこまで退屈はしなかったです。
さて、順番に呼ばれました。
ここのお店のお箸はペーパーナプキンで拭く必要はないです笑
席に着くなりCちゃんから小籠包の食べかたをレクチャーされます。
賞味期限は60秒だよ。
インスタ映えとかそんなんじゃないよ
写真撮っちゃだめだよ!!
と。
↑
猫舌なので無理
だけど食べ方のコツを掴むと60秒以内で全然いけます。
むしろ時間が経つと皮が 固くなって美味しくない
さて、食べ方は
1.生姜に醤油をいれておく
2.小籠包が来たら写真を撮らず
レンゲにとって、皮をやぶります。
肉汁ブシャー
って感じなので
飲んでしまいます
そして生姜を乗っけて
パクっと一口で
口の中に広がるお肉のスープ
そのあとさっぱりとした生姜が乗った柔らかい皮の食感を楽しみます。
表現できないほど美味しいです。
幸せとはこういうことを言うんだなって
心の底から思いました。
ちなみに帰国後、このお店に行きましたが台湾で食べた方のがダントツで美味しいです。
あー。また食べたくなってきた。
この後はMTRで桃園国際空港まで行き、またLCCで帰ってきました!
次のやつでは、台湾で買える
個人的に好きなものを書きます笑笑
では。