北欧旅行(ストックホルム)
ストックホルムはトラムが発達しているので観光客でもなんとかなります。
トラムの駅の感覚も近いので歩いてもいけます。ただ、石畳みなので良い筋トレになり、フラットシューズでもなかなか辛いところはありました。
あとね。鳥が多いのと、たぶんあの方たち自分がトリであること気づいてない。
日本のハトは屋内入るとヒステリックになるのにスウェーデンのハトは我が物顔で歩いている。
恐ろしいのでやめてください。
空を飛んでてください。
お願いします。
さて、
ストックホルム中央駅からほど近くの
市庁舎の地下でランチをしました
ディナーでは予約をすればノーベル賞授賞式で頂けると有名です。予定が合わずディナーは無理なのでランチにしました。
日替わりランチ。
マッシュポテトが最高です。
市庁舎はとてもゴージャスで、働く人もきっとワクワクして出勤ができるでしょう。
ジブリですね。
黒猫とホウキと巨大なリボンが欲しいです。
あと黒いワンピースか。。。
リボンがないとカオナシだ。
夜はアイスバーに行きました。
−5℃の世界。
海が凍るくらいの寒さが開けて、一年で1番過ごしやすいのに
コートを着て、手袋履いて
氷でできたグラスでウォッカを、、、笑
感想はね
寒かった。
このバーは
忘れたけど、ヴァイキングって
私の独断と偏見まじった世界史の知識では
めちゃくちゃ体力あって、軽自動車なら素手で勝てそうな強い人のイメージがあります。
中はこんな感じ
ここでは働きたくない笑笑笑笑
机もぜーんぶ氷。
まあ、でもたのしかった。